ＤＶＤレコーダー

６／３に、ＤＶＤレコーダーが動かなくなって、修理に出していたのですが
昨日戻って来ました。

ＨＤＤ空っぽにして・・・

うわぁあああああぁぁぁああ！！
録画したものが沢山入っていたのに！！

しかも、今回の故障はＨＤＤじゃないのに！

今回の故障は、編集したものをＤＶＤにダビングしてた時に固まったんだよね。
ＤＶＤを取り出すこともできなくて、業者がＤＶＤユニットの交換に来たけど直らなかった。
その場合、預かりで基板の交換になるけど

基板を変えるとＨＤＤの中身が飛ぶよと・・・

全部残るか、全部飛ぶかで、
残る場合もあるけど、ほぼ飛んでしまそう。

てことで、飛んだ時の為に念書にサインさせられました。
そして、ホントに録画ゼロで帰ってきました・・・。

これがパソコンだったら、ＨＤＤが悪くない限り中身は取り出せるのに～！
業者は、『パソコンと違うから・・・』と言うけど、どっちも基板+ＨＤＤの構造じゃないかーー！
ＨＤＤ付きレコーダーは故障が多いって聞くし、それなら故障の時に中身の救出も考えて作るのが良いメーカーなんじゃないのかな。今回みたいにＨＤＤが悪いわけではない時は特にさぁ！！と思うわけです。
だって、見たいから録画してるのに、ソレをパーにされたんじゃ意味ないじゃんーー！！

く～～～！もうこのメーカーのレコーダーは買わないぞ！！

にしても、何故か録画の予約は無傷で帰ってきました。
どうせ残るなら、中身が残って欲しかったよ・・・

この機体の修理は２回目。
もう壊れないでよね・・お願いだから・・
そして、録画したらこまめにＤＶＤにしておこうと思います。